「その4」と書くと、「その3」までブログに書いたみたいですが、いきなりの「その4」です。
遊びに行って、帰って来る時間が遅くなった時はどうするのかという話し合いが、以前に3回ありました。
このたび、午前中のクラブの後、「出かける」とだけ言って、午後7時半を過ぎても何の連絡もなし。
無言メールを送ってみましたが、返事無し。
どっかで行き倒れているのかもと心配になり、8時過ぎにとうとう携帯に電話。
どっかの駅のざわめきがあふれる中、「はい。」ととぼけた返事。
それまで待っていましたが、ほっといて夕飯を食べることにしました。
9時ごろご帰宅。
自己管理できるなら「門限なし」との「その3」までの会談内容は反故になり、「門限7時」になろうかという危機に。
最近、弟を妙に庇(かば)う長男と夫。
「遅くなる時は、ちゃんと連絡したらええやないか。」
それができないから、「その4」になってるねん。
「行く前に、誰とどこに行って、帰りは何時ごろになると伝えといたらどうや。」
ほんまにできるんか。
そうして、始まりました。
「その5」までの道のり。
「その5」がないことを祈ります。
反故(ほご)にする:(契約などを)ないものとする