コミュニケーション力の涵養を
目的とした科目が
初年度にあります。
涵養(かんよう):
水がしみこむように徐々に
養い育てること
共に学ぶ仲間と意見を交換し、
相手を知ることが
コミュニケーションでは肝要です。
肝要(かんよう):
非常に大切であること
お互いに折り合いをつけて
相手に寛容であることも必要です。
寛容(かんよう):
寛大でゆるし受け入れること、
とがめだてしない
語彙力を伸ばし、自分の意見を
伝えるために、四字熟語や
慣用句も使ってみましょう。
慣用(かんよう):
広く一般に用いられること
余談ですが、
私は水の遣(や)りすぎで
観葉植物を枯らしてしまいます。
観葉(かんよう):
葉を観賞(かんしょう)
するために栽培する植物